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困惑のクマバチ孤児院 [クマバチ日記]

 ・・すみません、今日も引き続きクマバチです。そして・もしよろしかったら本題に入ります前に、ご覧いただきたいページがあります。より詳しく今日のクマバチ日記についてご理解いただけます。

 第一次作戦の「おそるべし、クマバチ!! 」にコメントいただきました
 永井様から・本日ご案内いただきました。
 記事「クマバチの羽化成虫の脱出についての考察」 ←こちらから、どうぞ。

 もうひとつは、おとといご案内の、
「A Pretty Garden 小さな園芸館」様のサイトから「クマバチ(熊蜂)」の記事です。


20100707192445.jpg とくに永井様の記事につきましては、図による解説までいただきまして・ほんとうに感謝しております。R工房もすこしは勉強せねばと、やっと図書館で借りてきました「ファーブル昆虫記」・・午後に5ページほど関連の箇所を読み出し始めてなぜか途中で気を失い・・いや、興味深くおもしろいのですが、ちょっと疲れてたもので。。


20100706210528.jpg20100707100943.jpg さて今日は捕獲していた計3匹に新たにミズイロのマーキングをして(写真左)、直線距離で12kmのとある公園の花壇に放してきました。ほっとしたのは3匹が3匹ともまさに♪花から花へ〜♪と元気に飛び回りだしたことです(同右)。もし羽化したての新成虫で、うまく飛べなかったり自分でミツを吸えなかったらと心配だったので・・なんとかそこで暮らしてくれないかなぁ・・と願いました。短冊に書かないとだめでしょうか。


 ご承知のように、各梁に巣を作っていた親世代は、たぶんほとんどの数をR工房が捕獲して遠くに放してきてしまいました。まさかもう産卵もとっくの昔に済んでいて・羽化までしているとは夢にも思わなかったため、今各梁の中にいるのはきっと皆こども達だと思うのです。そのこども達が飛ぶことが可能なら、いずれお腹がすいて穴から出てきた時に捕獲し、今日の3匹のようにまた遠くに放してきて・・いつか巣がからっぽになった時にもう戻れないように殺ハチ剤を巣に注入しよう・・というのが今回出した結論でした。

 こども達だけとわかってみると、仕掛けたワナのビニル袋の中になかなか出てこないことや、掻き出すオガクズが止まったことも頷けます。巣穴の中にどれほどのエサが残っているか・残っていないかはわかりませんが、いずれ外に出てきた時に備えてビニル袋も取り払った方がいいかしら・・と検討していた矢先に・・

 梁Aのビニル袋に、一匹こどもが落ちているのを発見しました。親の時のように中で大騒ぎにならなかったので気づくのが遅れたのです。大きさは今までの半分ほどなので、こどもに間違いありません・・そして(あぁなんてことでしょう)羽根がまだずいぶん未発達で、飛ぶのはもちろん・まだ羽ばたくこともできないようです。
20100707195001.jpg このまま瓶に入れていて、飛べるようになるまで捕獲しておくことができるかしら・・と悩みながら・夕食前に見てみるとたいへん! ぐったりしています(→)。たぶん巣穴から出て来るにはまだ幼く、穴から落ちてしまったのでしょう・・このままでは一晩もちそうにありません。そして・・しかたないので、巣穴に戻してやりました。穴のヘリにつかまらせてやりますと自分で奥に入っていきました。この梁Aには他の個体がいるのも確認しています。まだ兄弟たちと一緒の方がいいかも・・と思うのも人間の感傷にすぎませんが。。。


 ということで・せっかくの計画も、今巣穴に残されているこども達が自力で飛びエサを食べに行けるようになるまで、巣穴から出ないまま成長できるのかどうか、とても疑わしくなってきてしまいました。エサ・・人間用のハチミツでも興味を示すのでしょうか・・突如出現してしまった「クマバチ孤児院」の下で途方にくれています。



【今日は七夕・シエラの日】
クマバチに押されていますが、忘れてはいません、今日は前の犬シエラが亡くなって6年になります。七夕の日、今年は例年より多少すごしやすかったでしょうか・あの日もとても暑い日でしたが・・。

晩秋に産まれた子だったので、最初の冬はまだ毛がはえそろってなくて寒がりでした。どうぞ写真を見てやってください。
cierra.jpg
こいぬの頃のシエラ。犬用ヒーターの上でZZZ。



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